我が国では不法滞在の外国人が仮放免でのうのうと暮らし、更には観光ビザで来日し母国で国際問題化している迫害を受けている訳でもないのに「難民申請」で滞在期間を引き延ばす。
その間に日本人配偶者を掴まえたり子供を作ったりで強制送還逃れを試み、「支援団体」による“ヘイト反対・差別反対”というお題目の援護射撃で守ってもらえる。
そしていくら犯罪行為を行っても「日本語ワカリマセン」「知ラナカッタデス」で押し通し、支援団体の「ヘイトだ！」「差別だ！」の強弁で警察も検察も黙らせることが出来る。
各地で泥棒を働くベトナム人も、病院襲撃・集団闘争や違法解体業のクルド人も全部、不起訴。しかも処分の理由は明らかにされない。昨日もまた、得物を持ちよって集団闘争を図ったスリランカ人たちが不起訴処分に。
テレ朝ニュース7月3日配信記事↓
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凶器準備集合の疑いで逮捕されたスリランカ国籍の男性4人を不起訴処分 東京地検
(https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000357986.html )
東京・江戸川区の路上でクリケットに使うバットなどを持って集まったとして逮捕されたスリランカ国籍の男性4人について、東京地検は不起訴処分としました。（以下略）
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御多分に漏れず、不起訴処分の理由は明らかにしないそうである。警察が頑張っても検察が外国人犯罪者に対する起訴・立件能力を著しく低下させているようでは話にならない。
もしかしたら少子化による人口減少対策として、不法滞在者でも犯罪者でも何でもいいから日本に定住する外国人を増やすのが政府の狙いではなかろうか。「人」さえ増えれば、それが元々の日本人だろうが不法滞在犯罪者の外国人だろうが一向に構わない・・・と。
まともな日本人と法に則り滞在・生活している真面目な外国人が馬鹿を見る国家、それが我が日本国の現実だ。
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