まさに「江戸の敵をパリで討つ」リベンジ達成だ。
東京五輪ではプレーオフで銅メダルを逃したゴルフの松山英樹選手がパリ五輪男子ゴルフで銅メダルを獲得した。これは日本男子史上初のメダル獲得となる。
トップの金は世界ランク1位のS.シェフラー（米、－19）、銀はT.フリートウッド（英、－18）そして銅の松山選手は―17。
表彰式ではアメリカ国歌が流れるとシェフラー選手が涙ぐんでいたのが印象的だった。トップから４打差を逆転したのだから、さもありなんといった処だろう。
とにかく松山選手、おめでとう！
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