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朝鮮パン助像に焼香の米国アホ議員が来日

 
今日(2/17)岸田外相と会談した米下院外交委員会のロイス委員長は、去る1月31日、あのロサンゼルス近郊グレンデール市にある「慰安婦像」=朝鮮売春婦の像に献花・焼香した、親韓派の共和党下院議員である。しかも彼は、元「慰安婦」への公式謝罪を求めた2007年の米下院決議の共同提案者の一人。
 
何故、それほどまでに韓国に肩入れするかと云えば、彼の選挙区(カリフォルニア39区)はグレンデールに近く、アジア系住民が多く住んでいる由。特に韓国系が近年増加しているというから、「票」と「献金」が結びついて言う事を聞かざるを得ないのだろう。実に判りやすい図式である。
 
産経新聞2171156分配信記事↓
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慰安婦像」焼香の米下院委員長が来日 岸田外相と会談
 岸田文雄外相は17日午前、米下院のロイス外交委員長と外務省でと会談した。ロイス氏は会談で、大詰めを迎える環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉を念頭に「日米がウインウイン(相互利益)の関係を作りたい」と強調。岸田氏も「日本外交の基軸は日米同盟であり、今後あらゆるレベルで関係を深めたい」と応じた。
 会談では緊迫化する北朝鮮情勢を受け、日米韓3カ国の連携強化策を話し合ったもようだ。
 ロイス氏は先月、米ロサンゼルス近郊グレンデール市に韓国系団体が設置した「慰安婦像」に焼香したことで知られる。(以上引用)
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外務省も政府も、いい加減「解決済み」とか「反省は十分している」とかの誤魔化し文句は止めにすべきだ。今必要なのは、
「 韓国と朝鮮系運動分子は嘘つきだ 」
と、堂々と発信することである。
 
そして正しい歴史と事実をそのまま全世界に発信し、特に朝鮮マネーと朝鮮票に侵されている米国アホ議員に対して、それが人類の歴史上いかに恥ずかしい行為であるかをしっかり教育してやる事である。
 
意味不明の慰安婦像、もとい朝鮮パン助像に“焼香”するという狂った行為を、はっきりと「CRAZY」だと指摘してやるのは、同盟国としての務めではないのか。
 
それなくして、反省もせず「日米がウインウイン(相互利益)の関係を作りたい」とか言っている奴に一々会う必要は無いのだ。
 
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