何を今更、「同性愛は最新流行」

 

無神論の独裁外道集団・中国共産党の習近平と手を結んだバカチン、もといバチカンのフランシスコ法王。

 

就任直後からパヨク的言動を繰り返してきたのに、ここにきてやや正気を取り戻したのか？

 

ＡＦＰ 12月2日 15:23配信記事↓

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フランシスコ法王、同性愛は「最新流行」聖職者への影響を懸念

 (http://www.afpbb.com/articles/-/3200149)

【12月2日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王（Pope Francis）が同性愛を「深刻な問題」と捉えて憂慮していることが、イタリアで1日に出版されたフランシスコ法王のインタビュー本「The Strength of aVocation（召命の力）」で明らかにされた。同書の中で法王は、同性愛という「流行」に聖職者が影響されていると懸念している。フランシスコ法王は、聖職候補生らに言及した項で「同性愛は非常に深刻な問題であり、候補者たちについては最初から適切に見極めておく必要がある」と忠告。「私たちの社会では、同性愛が最新の流行であるかのようにみえる。そうした精神は、何らかの形で教会の生活にも影響を及ぼす」と懸念を示した。（以下略）

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そもそもキリスト教聖職者による青少年へのホモ行為なんぞ、「最新流行」でも何でもない。何世紀もの間、世界各地で繰り返されてきたことではないのか？　バチカンは当然事態を把握している筈だ。

 

まったく、何を今更の感が拭えない。

 

古来より「ローマ法王」とは“神の代理人”として、王侯貴族よりも上位に位置して来た（ちなみに我が国の天皇陛下は「神の子孫」、席次はローマ法王と同等或いは上位）。

 

しかし今頃になってこんなことを臆面も無く述べるとは、現法王は“神の代理人”どころか、かなりの“役者”としか言いようがないのである。

 

 

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