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武漢肺炎:ローマ教皇の無謀な呼びかけ


ローマ教皇のお膝元バチカン市国を抱えるイタリア。

 

この地に武漢肺炎こと新型コロナウイルスが蔓延しているのは、イタリアが欧州で真っ先に中共習近平の「一帯一路」に協力し、かつフランシスコ教皇自身が親中共であることと無関係ではないだろう。

 

そんな教皇がある意味無謀な呼びかけを。

 

AFP 3月10日配信記事↓
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ローマ教皇、聖職者らに外出して新型コロナ患者と会うよう呼び掛け
https://www.afpbb.com/articles/-/3272628 )
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Franci)は10日、聖職者らに対し、新型コロナウイルスによって病気になった人々に「会いに行く勇気を持つ」よう呼び掛けた。
教皇は面会に訪れた聖職者へのミサで、「われわれの司祭らが外へ出て病める者に会いに行き…医療従事者やボランティアらの任務に付き添う勇気を持つよう、主と司祭らのために祈りましょう」と語った。(以下略)
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以前から書いているように現教皇の出自はアルゼンチンの左翼系司教なので、中国と親和性が高い。唯物論を基本とする左翼・中共と親しいローマ教皇・・・こんなのが存在しているのだから、イタリアに集中して疫病が蔓延しているのも不思議ではない。

 

中国内で共産党に弾圧されて地下活動を余儀なくされている真っ当な信者たちや、香港で全体主義と闘っている学生たちを支援する教会信徒たちを切り捨てた現教皇

 

この御仁にこそ「信仰者として真っ当な道に戻る勇気」が求められているのではないだろうか・・・

 

それはともあれ、中国は滅ぶべきである
(PRC delanda est)

 

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