「令和」改元を祝する垂れ幕は各地に掲げられているが、筆者が目にした中で「これは!」と感じたものがふたつある。
(JR甲府駅前にて、以下筆者撮影)
先日訪れた対馬は相変わらず韓国人観光客で溢れており(ただし韓国人のマナーは昔より相当良くなった)、この施設前の道も韓国人がたくさん歩いているのだが、堂々と「天皇陛下万歳」と明記している所に対馬市民の気合の入りようがわかる。
今のところ、これを見て火病を発症した者もいないらしい。まあ向こうの連中に兎や角言われる筋合いも無いし、仮にいたとしても無視すればよいだけである。
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