かつての中共には「エドガー・スノー」という毛沢東のスポークスマンがいた。アメリカのジャーナリストだが実際には中共の対外プロパガンダ工作員だった男である。
その伝でゆけば、武漢肺炎こと新型コロナウイルス発生源の中国を擁護し続け「とにかく検査、検査」とのたまう世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は21世紀の「エドガー・スノー」と言えようか。
元々が共産主義者で2012年には「エチオピア人民革命戦線」の党首に就任。そして国際指定暴力団「中共組」組長・習近平の「一帯一路」協力者である。
このおっさんが中国の手先であることは最早明らか。更にタチが悪いのは、金さえ貰えばコロコロ言うことを変える奴であることだ。
日本を批判していたくせに、日本政府が武漢肺炎対策に1億5500万ドル(約166億円)の資金拠出をすると突然安倍首相を称賛し出すという豹変ぶりである。
此奴が世界的混乱の元凶のひとりなのだから、「天誅」が下ったとしても何ら驚くには当たらないだろう。近い内、NYT紙に「13年式G型トラクター売りたし」という広告が出るかな…
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