阿保：人身事故も安倍総理のせいか

 

このところ小田急線で事故が多発している。先週は江ノ島線の鵠沼海岸駅ホームで、歩きスマホの女子高生が電車に接触。昨日は湘南台〜長後間で、線路内に大量のジャガイモが散乱していて遅延（※）。

 

※この時の小田急のアナウンスが、

「線路内に野菜が入り込んだため遅れています」

と云う、前代未聞のものだった由。

 

そして今日は小田原線の和泉多摩川駅で飛び込み事故。↓

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小田急線は、１０時５６分頃　和泉多摩川駅での人身事故の影響で、新宿～小田原駅間で運転を見合わせています。

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この事故についてのツイートの中に、阿保としか言いようのないものが。↓

 

 

 

久しぶりに「アベガー」「アベシンゾウガー」節が炸裂している感じだが、それに対する皆さんのツイートは至極まとも。↓

 

 

 

何でもかんでも現政権の批判のネタにするという手法は、単に「阿保か！」で終わってしまうものかも知れない。しかし上記「安倍政権打倒！」ツイートや、例の「保育園落ちた日本死ね！」ブログに共通しているのは、

“悪意ある幼稚性”

とでも云うべきものである。つまり、その真の目的は「煽動」。

 

自衛隊の予算を「人殺し予算」と言ったり、安保法制を「戦争法」と呼称し、それを市民に定着せんと企む外道勢力と同じ穴のムジナではないだろうか。

 

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