同志社大の一般入試が４日から始まっている。その傍らでこんな事件が。
産経新聞2月2日配信記事↓
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ツケ返済迫り女子大生を風俗へ、犯行マニュアルも押収
(https://www.sankei.com/affairs/news/190202/afr1902020018-n1.html)
京都の有名大の男子学生が、女子学生をターゲットに、恋愛感情を抱くよう仕向け多額のツケを負わせる－。そんな手口で犯行を重ねたスカウト集団が、職業安定法違反（有害業務の紹介）容疑で京都府警に摘発された。同年代の女子学生らをバーへ誘い、多額の支払いを迫って風俗店で働くよう斡旋（あっせん）。マニュアルも押収され、組織的な犯行状況が明らかになってきた。被害女性は大学生を中心に２５０人超とみられ、府警が実態解明を進めている。
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京都にある有名な大学と聞いて思い浮かぶのは、
それにしても本件の同志社大といい、また度々破廉恥学生を輩出している慶応大といい、明らかに女性蔑視の問題大学なのに、何故か「♯Me Too」と叫んでいる人たちは沈黙している。
もっと判らないのは、その破廉恥同志社の受験者数が減っていないこと。こんな外道男子学生が在籍している大学に、娘さんを受験させる親が沢山いるとは。
あのタックル事件の日大は低偏差値だからイジり叩いても誰も文句は言わないが、慶応大や同志社大は高偏差値エリートだから犯罪起こしても一目置くということか？
やはり世の中、不祥事起こしても「学歴」がモノを言うらしい。そうであるならば尚更、Fラン大学は不利であると言えようか…
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