共同通信11月12日配信記事↓
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(https://nordot.app/1096343999495209913 )
日本最西端の沖縄県・与那国島で12日、与那国町主催の防災訓練が実施され、陸上自衛隊が参加した。地震による津波で海に流された住民を、ボートで救助する手順を確認。
(中略)
砂浜では「戦争準備しないで」などと書かれた紙を手にした住民らの姿が見られた。
(以下略)
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>「戦争準備しないで」などと書かれた紙を手にした住民ら
この連中にとっては防災訓練が「戦争準備」ということになるらしい。
だいたい、「住民ら」の「ら」とは誰なのか?
画像も無く続報もないので過去の与那国島や石垣島、沖縄本島における自衛隊反対(その実態は糾弾・弾圧)運動に参加していた連中の事例から考察するしか手がないが、大体想像がつく。
「ら」とは沖縄本島および他府県から来島した左翼活動家、辺野古でハングル文字の反自衛隊・反米軍プラカードや垂れ幕を掲げている半島人、そして中国簡字体フォントかつ日本語ミスしたプラカードや垂れ幕で練り歩いている中国人ではないか。
TV地上波にはその映像が(おそらくマスコミによって意識的に)流されていないものの、ツイッターやXによって連中の狂態は周知のこととなっている。いい加減、「外患誘致罪」を適用して取り締まるべきであろう。
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