賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

生きて虜囚の辱を受けず~『戦陣訓』を対「IS」へ

イスラムと神の名を騙る極悪外道集団「IS」(=Islamic State、俗称「イスラム国」)。 この外道たちに「戦時捕虜」という概念は無用である。同じく連中に捕まった諸外国の将兵は勿論のこと、民間人も「ISの捕虜」と称するのは不適当である…

意味不明な「戦後70年談話」

今年は第二次世界大戦終結から70年、内外で記念行事やら何やらが開催されるそうだが、考えてみれば「70年」というものに何の意味があるのか判らない。 これが「50年」、「100年」というのなら、きりのいい区切りと云うのも判らんではない。しかし…

日華(台)親善友好慰霊訪問団の帰朝報告会・新年会

去る1月24日(土)、日華(台)親善友好慰霊訪問団(第16次)の帰朝報告会・新年会が福岡市天神の中華レストラン「平和樓本店」で行われ、私も出席した。ちなみに「平和樓本店」代表の趙 福来さんは、福岡県中華総会の元会長である。 産経新聞1月25日配信記…

日本の対応にも?対イスラム国

銭ゲバ外道「イスラム国」がイスラム教を騙るバカ集団でしかないことは論を待たないが、それに対峙している日本政府、そして日本の世論にも、「?」と疑問を感じざるをえない。 先ず政府はイスラム国に対して、 「日本人誘拐と身代金要求、そして殺害という…

銭ゲバ外道イスラム国殲滅の前に害獣殲滅へ

ハクビシン、出現。 我が家の近所のお宅の屋根裏にハクビシンが侵入していた。ハクビシンはジャコウネコ科の獰猛な動物、まさかこんな住宅地に出没するとは。しかも、捕まえたとしても勝手に殺してはいけないという厄介な生き物である。 そして我が家でも、…

イスラム国もバカ集団

当ブログは対中共の観点から、日本とイスラム国との水面下での提携を唱えてきた。その主張は変えるつもりがないものの、肝心のイスラム国指導層の連中を少々買い被り過ぎたかも知れない。 彼らはただでさえ「イスラム教VSキリスト教の宗教対立」という、…

外道ボコ・ハラムの使い道

ナイジェリアの“イスラム過激派”こと外道集団「ボコ・ハラム」。昨年は女子供を売り飛ばして自分の収入に充てるという非道を行ったが、その外道ぶりは更にパワーアップして遂に子供を遠隔操作の人間爆弾とするに至った。 読売新聞 1月11日配信記事↓ … … … ……

ネット離れて東海道ぶらり旅

久しぶりに東京を離れて、新幹線で東海道をゆく。名古屋で開催される建設関係某NPO団体の新年会に出席するためで、ノートPCを持参せずエントリーの更新も数日間出来ていないが、たまにはネット環境から離れるのも悪くないものである。 途中、浜松と豊…

今月の名言:若林東一中尉「咲いて牡丹といわれるよりは、散って桜といわれたい」

先月のエントリー、「帝国陸軍快進撃!香港攻略戦」に関連して、英領香港・九龍要塞陥落の原動力となった若林東一中尉の名言をご紹介したい。 ●昭和16年12月8日、大東亜戦争開戦に当たり、日本陸軍第23軍は香港攻略のため九龍半島中央部の九龍要塞(ジン・…

鮮人発狂のカスタムカー出現!

昨日、“カスタムカーの祭典”東京オートサロンに行ってみた。前回行ったのがたしか平成21年だったから、実に6年ぶりである。 一番印象に残ったのが、(株)リバティーウォークさんの出展。GT-Rやポルシェ、果てはランボルギーニに至るまで、高価な車を…

今月の唄『軍人勅諭の歌』

… … … … … … … … … … … … … … … … … … 『軍人勅諭』五か条 一、 軍人は忠節を尽すを本分とすべし。 一、 軍人は礼儀を正しくすべし。 一、 軍人は武勇を尚(とうと)ぶべし。 一、 軍人は信義を重んすへし。 一、 軍人は質素を旨とすへし。 … … … … … … … … …

「歴史戦」で中韓を返り討ちにすべし

今日(1/5)午後、靖國神社に参拝した。 大東亜戦争終戦70周年として、本来は首相以下の全閣僚が靖國神社年頭参拝すべきであるが、安倍首相は記者会見で以下のような寝惚けたコメントを。 時事通信 1月5日17時19分配信記事↓ … … … … … … … … … … … … … … …

パチンコ朝鮮勢力駆除元年

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 当ブログでも今まで書いてきた通り、今年前半、おそらく「IR(カジノを含む統合型リゾート)基本法案」が国会で可決され、我が国において賭博が公認のものとなるでしょう。 お越し頂いてい…