賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

衝撃:尿路結石の次は前立腺が…

 
ここ数日、病院の検査結果が芳しくないので気が滅入ってました。
 
今年に入って突然腎結石が尿路入口に落下し激痛に襲われた話は2/25、4/9エントリーで記したとおり。
 
<腎結石で病院行きに・・・>
<尿路結石症・闘病始末記>
 
そして先日のCTスキャン検査でも結石は完全に消滅していることが判ったのだが、新たに「前立腺腫大」という結果が…。今のところ悪性ではないので直ぐに「前立腺肥大症」になる訳ではないようだが、通常よりもリスクは高まったと言ってよい。
 
もっとも予防策が無いこともない。最近ではこんな研究結果も公表されている。

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「週2回の射精」が前立腺肥大とガン、EDを予防する!セックスの重要性を医師が解説
前立腺肥大症や前立腺ガンだけではなく、血管にかかわるさまざまな病気を予防するために、セックスもしくは、マスターベーションを頻繁に行うことが大事です。日々、頻繁に射精をすることは、すなわち、大変有効な健康法なのです。【解説】永井敦(川崎医科大学泌尿器科学教室教授・医学博士)

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問題は一にセックスの相手、それに関連して自身が勃つかどうかという点。
 
世は「美魔女」とか「美熟女ブーム」とかやら、しかしTVに出てくるような美形のオバサンはそう滅多にいるものではない。昨日AVソフト店も覗いてみたが、熟女AV女優はどれもこれも単なるババァにしか見えなかった。
 
こんなんでは勃たないから、独りでヌクことも無理。やはり相手は若いほうがいいに決まっている。かと言って今年56になろうとするオッサンにとっては、流石に10代、20代の若い子を捕まえるのは至難の業(ん、10代は一発アウトか)。
 
そういえばセックス自体もう10年近くやっていない。前立腺肥大症対策以前に、そっちの方が大問題・・・。
 
仕方ないから「カネで買えるものは買う」方向へと転換が必要か。
 

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