賭狂がゆく

港澳(香港、マカオ)往来28年、人生如賭博

「心はおっさん」女性はどこに?

 

このところ性自認「心は女性」のトランスジェンダー(大抵はおっさん)が各所に出現し物議をかもしている。そして大多数のケースでは捕まるか非難の的になっている。

 

そして不思議なのは、その逆の存在が結構いる筈なのに表沙汰となっていないのでは?という事である。

 

つまり「心はおっさん」の生物学的形状が女性もいるだろうに、それが銭湯の男湯に入って来たとか男子トイレで用を足していたとかのニュースを見かけないのだが、何故だろうか?

 

思うに「心は女性」のおっさんに対しては世の女性が嫌悪感しか抱かないが、「心はおっさん」の女性(特に若いか妙齢女性)がすっぽんぽんで男湯に入ってきたら世の男性は大歓迎するからではないだろうか。

 

「多様性の尊重」とか「LGBTとの共生」などと上辺は格好いい台詞が幅を利かせているものの、実際は男性が割を食うのが現代。それもフェミ連中が的にかけるのはイケメンではなく弱男、特におっさんと相場が決まっている。まったく、シャクな世の中になったものだ。

 

当ブログ10月25日エントリー、

<今月の唄:矢沢永吉「黒く塗りつぶせ」>

(https://tafu1008.hatenablog.com/entry/2023/10/26/000254 )

ではないが、シャクなLGBT利権団体や手前勝手のフェミ連中なんぞ、

♪ みんな 黒く塗りつぶせ

 

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